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次の診療につながる院内での取り組みについて考えよう!
<第1回:クリニックカード>

第1回クリニックカード

増患への取り組みといえば、ホームページやチラシ、街頭広告など外部に向けた取り組みを想像しがちです。
しかし、既に診察に来てくださっている患者さん・付き添いの方に向けた情報発信も実は効果的な取り組みのひとつなのです。
1度きりの受診で終わってしまわないよう、ここでは院内でできる取り組みについて考えてみましょう。

クリニックカードとは?

飲食店や服飾店などで、名刺大の「店舗紹介カード」を目にすることはありませんか?
「また来たいから、連絡先等とっておこう」「良いお店だったから他の人にも教えてあげよう」、そんな軽い気持ちで実際に持ち帰り、使用したことがある方も多いのではないでしょうか。

最近開業するクリニックの中にも、「クリニックカード」を制作する施設が増えてきました。お洒落なカードなら、ついつい持ち帰りたくなりますよね。
友達・家族との会話の中で、ふと体調不良の話などがあった時、そういえば・・・とカードを思い出し、相手に渡す。カードが存在することで、「口コミ」と呼ばれるものが、より正確な情報として受け手に伝わることになるのです。

口コミを手助けするツール、「クリニックカード」。比較的安価で取り入れられるのも魅力のひとつです。
貴院でも「クリニックカード」はじめてみませんか?

医院名・診療内容・診療時間・HPのURLなどの基本情報は必ずいれましょう。
クリニックカードについて
QRコードもあれば便利です。
住所だけでなく、最寄駅、またそこからのアクセス等も載せると親切です。
クリニックカードについて
スペースに余裕があれば、当クリニックを開業した思い等、メッセージを載せるのも良いでしょう。
設置場所
  • 受付
  • 待合室
  • クリニックの出入口
  • 提携している病院や近隣の別診療科のクリニック