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2019年を振り返って

大好きなまいあめ工房さんの年賀あめ

2019年も終わりますね。

今年は平成が終わって令和になったり、来年のオリンピックに向けてなんとなく落ち着かない気持ちになったり、あとから見たら大きな時代の転換点だったね、と言われるタイミングな気がします。

いろんな会社が2019年の振り返りとかを書いていて私も何か書かなくては、と少しだけ焦ってパソコンの前に座ってみたのですが、他の会社ほど何か披露できるような大きなトピックはないし、年初の頃なんて記憶力に全く自信のない私からしたらはるか遠い過去すぎるし、はて今年一年何か書けることがあるかしら、と振り返り開始3分にしてすでにあきらめモードでございます。

メディアコンテンツファクトリーは今年も淡々と一年間事業を進めてきました。VCから投資を受けました!とかアワード受賞!とかどこどこで登壇!なんて派手なことは何もなく、ただただコツコツと。

今年は昨年リリースしたWEB問診の事業が本格的に事業進捗して年間150件のクリニックに導入しました。WEB問診のおかげで今まで付き合いのなかった色んな会社とつながりもふえて業界内で少しだけ知名度が増したかな、と感じますし、社内的にはカスタマーサクセスをテーマに取り組んで来て少しずつ形になってきたかなと思ったりもしています。プロダクトも去年の今頃とはまるで違う製品だと言えるぐらいコツコツ作り込んできたり、サイネージの方も過去の負の遺産をすっきり整理することが出来ました。

とはいえ、社内的には毎年のことなんですがドタバタです。長年の社員が辞めて穴埋めが大変だったり、大きなトラブルがあってリカバリーでみんな死にそうになったり、仕事が想定以上に膨らんでメンバー疲弊したり。

私は経営者としてはすごく保守的なタイプで、リスクも大きいけど全力でフルスロットル、みたいなことに果敢にチャレンジ出来るタイプではありません。来年はつつがなく一年を無事に過ごせたらいいな、と思うんですが、結局毎年なにがしかの事件には見舞われるんですよね。本当に波乱万丈な生き方とか無理。ストレスで死んじゃう。波乱万丈な仕事人生を送れる経営者とか心の底から敬意を評します。俺はやらんけど。

それでも多かれ少なかれMCFでも毎年トラブルがあって、そういうトラブルやドタバタはその渦中では死ぬほど大変なんだけど、あとから振り返るとその都度適切な人がちゃんと穴を塞いで乗り越えてこれてるなと思うのです。
この会社は決して派手さは無いけど(知名度なさすぎて少し悲しくなるときがあるけど)、この数年は本当にそういう安定感みたいなものが素晴らしいなと他人事ながら感じてます。メンバーそれぞれが自分の持ち場できっちり役割を果たして、トラブルに巻き込まれつつもしっかり1年間で事業を進めていけるのは各人の戦闘力の強さ、野武士感みたいなものなんだと感じています。

2019.12.31 千葉県富津より

毎年、年末に1年間を振り返ったときに、あの時はあいつに助けられたな、あそこは彼がしっかり守ってくれてたから本当に助かったな、新たにジョインしたあいつが本当に入ってくれてよかったな、ということばかり思い出されます。
みんな私の言うこと聞いてくれないし、文句ばっかり言うし、そのわりに社長を用務員のオジサン代わりに使うし、うるさいなぁもう‥と普段は思っていますが、それでもメンバーひとりひとりには本当にいつも感謝しています。大事なことなので二回言います。メンバーひとりひとり本当に心の底から感謝してます。

来年もまた新しいメンバーが増えます。新しい人が入るとやはりその分組織の雰囲気が少し変わるんですよね。
来年加わる人によって組織の雰囲気がどう変わっていくのか楽しみでもあります。そして、そうやって来年も言うことを全く聞かかない野武士の集団を率いていけることを私自身楽しみたいと思ってます。

ということで、なんの振り返りもないとりとめない雑文になってしまいましたが、関わってくれた皆様、本当に今年はお世話になりました。来年も皆様にとって楽しめる一年でありますように。