
新着記事


これからのオフィスの役割を考えてみた
10月、MCFでは福岡本社の改装を行っていて、その間1ヶ月ほど在宅勤務にしておりました。 ようやく改装も終わり11月から新しいオフィス...

会社がマネージャーに求めること
バスケで目を怪我したんですが、放置してたら結局手術することになり入院しました。人生初めての入院ですが、入院してみたらWifiは快適だし、ベッ...

コロナ禍がMCFに与えた影響
3月ぐらいからの新型コロナの感染拡大以降、世の中も激変してしまいましたが、MCFにとっても怒涛の半年でした。 本当は月1で書くと約...

メディアコンテンツファクトリーの「新しい生活様式」
緊急事態宣言も解除されましたね。 第二波くるぞおじさんもたくさんおりますが、まずは感染拡大を抑え込めたことは素直に嬉しいことだし、これ...

4月入社5人がいきなりリモートワークからスタートした話
4月8日に関東や大阪、福岡で緊急事態宣言が出されて、すでに2週間近く経ちました。リモートワークに移行した人も多いと思います。ただ、全ての人が...

WEB問診の一部機能を無償開放します(医療機関での新型コロナ感染防止対策)
まずは、このたびの新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々、ご遺族の皆さまに謹んで哀悼の意を表します。また、罹患されている...

新型コロナでのクリニック側の感染対策について
※この記事は3/27日時点での情報を元に記載しています。 この数日で東京の感染者が急増し、いよいよ東京・関東圏のロックダウ...

リモートワークするにあたって社長として困ったこと
なんだか、この新型コロナウイルス感染拡大の影響で、どんどん世の中が不穏な空気感になってきましたね。 なによりも震災やリーマンショックなどと...

セルフィッシュさと献身さ
同じ組織に属していてもメンバーの志向性や個性はそれぞれです。個性が違うメンバーを束ねて1+1を2以上にしていくのが組織として一番大...

2019年を振り返って
2019年も終わりますね。 今年は平成が終わって令和になったり、来年のオリンピックに向けてなんとなく落ち着かない気持ちになったり、...

諏訪赤十字病院講演レポート
医療機関におけるカスタマーサクセスを考える
こんにちは、MCF広報担当の伊藤です。 年末だからなのか、これが平常なのかは、もはやわかりませんが、何かに追い立てられながら生きていま...

受け継いだ地域医療を発展させ、新たな視点での経営を目指す
さいたま市大宮区にある谷口整形外科リハビリクリニックは1990年に開業し、2019年5月に現在の新院に移転されました。その際、お父様から谷口...


カスタマーサクセスを組織に定着させるまで
久しぶりにブログ書きます。 MCFは6月期なので、7月より新しい期がスタートしました。 今期は少し組織変更があって、しばらくは社...

ファミリーデー開催レポート
こんにちは、MCF広報担当の伊藤です。 2019年8月某日、学校の夏休みもそろそろ終わりという頃、MCF福岡本社ではファミリーデーを開...

地域によって異なるニーズに対応し、より良い医療を提供したい
千葉県市川市にある「きし内科クリニック」。2016年、市川駅と本八幡駅の中間に、呼吸器内科、アレルギー科を専門としたファミリークリニックとし...

先生おしえて!貴院が選ばれ続けるワケ
「とみ皮膚科クリニック」
他の医療機関では、患者さんへの情報発信をどう行っているのか…気になるところです。今回も、そんな“気になる”を余すところなくおし...

次の診療につながる院内での取り組みについて考えよう!
<第2回:ロゴの活用法>
第2回ロゴの活用法 患者さんの導線を意識した配置を 院内のどこにロゴを配置すれば良いのでしょうか。 ロゴが思い浮かぶ、コンビニやフ...

次の診療につながる院内での取り組みについて考えよう!
<第1回:クリニックカード>
第1回クリニックカード 増患への取り組みといえば、ホームページやチラシ、街頭広告など外部に向けた取り組みを想像しがちです。 しかし、...
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医療従事者に求められる接遇とは何か
2013年の流行語大賞に「おもてなし」が選出されて以降、業界を問わず、接遇に対する意識が高まりました。医療も例外ではなく、 外部講師を招いて接遇研修を実施した、という医療機関も少なくないでしょう。 連載4回目となる今回は...

繁盛しているクリニックがやっていること事例集
集患・増患をテーマに、これまでの5回では、以下のテーマを取り上げました。 問診票を活⽤した患者分析 ホームページリニューアル 待合室有効活⽤⽅法としてのデジタルサイネージ 医師やスタッフの接遇 院内冊⼦ 最終回となる今回...

サンキューカードを取り入れてみた話
やっとこさ寒さも和らいできそうですね。 今年はインフルエンザの猛威がすごかったですね。A型とB型両方流行ったおかげで、2回もインフルエンザに感染した人もいるとか。 今回は1月の全社会議で、とある制度を導入してみたので、そ...

MCFのSlackで使ってるカスタム絵文字を公開してみる
なんだか今年の夏は異常に暑いと思ったら、台風も強烈ですね。しかもやっと強いやつを倒したと思ったら更に強いボスクラスが次々と登場して、最後はゾーマが現れるのではないかと心配をしております。 Slackのカスタム絵文字全公開...

オラウータンが率いてチンパンジーが管理するオラウータンな組織
こんにちは。だいぶお久しぶりにブログ書いています。 最近はすっかりWEB問診の方に使える力をすべてつぎ込んでいます。 なので、ブログなぞ書いている暇あるか!と思ってサボっているときに限って、会った人とかから「ブログ読んで...

興味の幅は広いほうが良いよ、というお話
すっかり秋、というか既に冬が近づいてきましたね。 今年の夏はなんだか短かったなぁ、と思うんですが、きっとこれからどんどん短く感じるのでしょう。うん、加齢現象だね。 私も今月でとうとう40歳になりました。 昔...

小さな会社の社長を10年やってみて学んだこと
メディアコンテンツファクトリーの社長になって10年 メディアコンテンツファクトリー(MCF)は、私が創業した会社ではありません。 創業社長から、約10年ほど前に、もろもろの経緯があって、私が社長を引き受けることになりまし...

未来の薬剤師はどうなっているのだろう
前回は、概論として、薬局・薬剤師を取り巻く環境の変化をまとめました。今後、地域医療の担い手としての役割が期待される健康サポート薬局、および、かかりつけ薬局についての話でした。 しかし、現実的には、目の前の仕事が急に変わる...

これからの薬局はどこに向かうのか
医薬分業が7割を超えた今、転換期に来ている この20年で、調剤薬局、そして薬剤師を取り巻く環境は、大きく変化しました。 日本薬剤師会の公表によれば、1995年には20%程度であった医薬分業率が、2015年に初めて70%を...

ファンを増やすために待合室をもっと活用しよう
医療機関の集患・増患について考える本連載も、今回で3回目となりました。 前回は、今や医療機関の広報ツールとして欠かせない存在となったホームページについて取り上げました。ホームページはどちらかと言えば新規患者の獲得=集患と...